着心地の良い1着をお届けしたい…


とは

 1867年12月の神戸開港と共に外国人居留地には多く
の商店や会社が建ち並びます。1869年居留地16番地に英国 人カペルがテーラーを開業します。 ここが日本の洋服の起源 となったのです。日本人として最初の洋服職人の柴田音吉も このカペル商会でテーラーの修行をスタートさせています。


 神戸居留地から日本の洋服は始まり、文明開化の時代多く の人々に時代の先端を行くファッションを提供していたのです。
 私たちは今日、立体の裁断と高い縫製技術で仕上げた新感 覚のシャツをシャツ維新と位置づけ元町シャツと名付けました。
着心地の良い1枚をこのシャツで実現しました。
先端の機械装置で整備された工場では日本人スタッフが高い縫製技術を駆使し、JAPAN MADE の誇りを持って1着ずつ丁寧に心を込めて縫い上げています。